
株式会社バイオデント
採用情報サイト
MESSAGE
“ちゃんと” しているから伝えられる。
この会社を“ちゃんと” 紹介します。
バイオデントと代表

代表取締役社長
藤巻 広道
挨拶
BIODENT代表取締役を務めております藤巻と申します。この度はたくさんの企業がある中、弊社サイトへお越しいただきありがとうございます。
今回、私たちBIODENTのことを“ちゃんと”お伝えする場所をつくりましょうという企画を、今期から始めたチームビルディングチームが提案してくれました。
でも書いてみて改めて感じました。ひとに伝えることって、本当に難しいですよね。沢山お伝えしたいこと、知って欲しいことがございますが。でも多すぎれば印象が薄まってしまう。反対に、簡潔過ぎても想いや温度が伝わらない。
拙い文章やエピソードではございますが、私の想いを“ちゃんと”書かせていただいたつもりです。皆様にとって、少しでも有益なものに成れていれば幸いです。よろしくお願いいたします。
Q1 入社のきっかけ
まず大学を卒業し、青山のとある印刷会社に入社いたしました。半導体技術者だけが使うマニアックなマニュアル作成企業の担当となりましたが、上司が順番に倒れていくという、かなりブラックな2年を過ごしました。
退職後は、ドラマやスポーツをテレビで観れること。家族と食事ができること。友人と会うことができること。私生活の無かった2年間。麻痺していた感覚を取り戻しつつ、“当たり前な日常の幸せ”を実感する半年を過ごし、就職活動をはじめました。その時思っていたことは“自分の人生を大切にしながら働ける企業に就職しよう”と考えていました。
まず就職雑誌(その当時netではない)を購入し、たまたま目に入ったのが現グループ会社であるYDMの募集でした。業界は全く変わりますが、医療なので景気にさほど左右されないのかな?人の役に立てそうだな。その様な漠然とした思いより、未知の医療業界に魅力を感じていました。
また医療機器という分野で、大きなシェアを獲得しているYDMという会社にも魅力を感じました。そして最後の決め手は自宅から近かったので、面接の練習にと応募したことを覚えています。今思い返せば、かなり不純な理由でお恥ずかしい限りです。
そして面接に臨みました。お話しする方々の、隠すことなく会社の現状を話そうとしてくださる誠実さと表情。すれ違う人たちが一声かけてくださる雰囲気。勤務時間中なのに駐車場でゴルフスイング談義を交わしている上司と社員達の余裕。「なんだこの会社は?前社と全く違う!」と衝撃を受けたことを今も鮮明に覚えています。
その後1次面接の合格連絡を頂戴した時、「この会社良いかも!?」と思い、高校時代のクラスメイトで歯科業界に働く友人に連絡。YDMのことを教えて貰い、更に就職意欲が増した状態で2次面接に臨みました。
ここで急にお話が変わります。当時のYDM総務部長より「実は矯正の方でバイオデントという会社を立ち上げていて、そちらにYDMから出向という形で働かないか?」と提案されました。
「矯正?出向?でもYDMの社員?同じ建物内の会社?」何が何だか良く分かりませんでしたが、その時はもうYDMで働きたかったので「はい!」と即答したはずです。
①一緒に働く方々や会社の雰囲気。
②日常も大切にできそうな働き方と謎の余裕。
③安定と貢献を兼ね備えた医療業界への魅力。
④YDM社バックアップの中、攻めていくだけのBIODENTという会社環境。
⑤おまけですが通勤時間。
当時はまだ24歳でしたが、一生を懸けられる会社に入社したいと考えていた私の“入社きっかけ”であったと記憶しています。
後日談ですが、その当時のバイオデントで募集をしても人が採用できないと思っており、YDMで募集をかけ、出向というパターでBIODENT。それが既定路線であったと聞かされました。酷い作戦に乗ってしまいましたが、今は騙されてよかったと心から思っています。
Q2 若手時代の思い出深いエピソード
まったくの異業種から歯科業界に転職したので、入社直後はトレーニング(授業)、OJT、会食を通し、多くのことを上司や先輩方から教えていただきました。商品を覚え、歯科専門用語を覚え、矯正治療方法を覚えという日々が続いていたように思います。また同期達とは自分で作成した問題を出し合い、互いの知識確認と商品説明の練習をしていました。
その後私は東京6区と千葉県。出張エリアでは静岡・愛知・岐阜・三重・岡山・広島県の担当が決まり、上司に同行いただきながら営業活動をスタートしました。当時は大阪・福岡に営業所が無く、東京から全エリアを上司2名と先輩1名。私たち同期3名の計6名で営業していたと記憶しています。
またその当時は取り扱う商品も少なかったですし、BIODENTの知名度も低く、アポイントでもYDMの矯正部門ですとお伝えしどうにかお会いできる。その様な事も今は思い出深いですね。
そんな駆け出しのBIODENTでしたが、私はラッキーなことに、たくさんの素敵な出会いに恵まれ、お客様から多くを学ばせていただきました。
特に印象的だったのが「俺はどこの会社のブラケット(歯に付ける装置)を使っても治す事ができる。一歯一歯違うメーカーのブラケットを使っても治せる。ではどんな理由で特定メーカーから材料を購入すると思う?それを考えると良いんじゃないかな」と教えていただきました。
その言葉をきっかけに、先生やスタッフの皆様。そして患者様のお役に立つため私やBIODENTは何ができるのか?そんなことを考え、みんなで相談・工夫し今があるように思います。今でもお付き合いいただいている先生ですが、感謝しかありません。ご本人はお忘れだと思いますが!☺
その他にもたくさん感謝すべき思い出があります。順位は付けられないので、少しだけ以下にご紹介させていただきますね。
他社様でとある商品を開発された先生に対し、それを知らず弊社同用途の商品を紹介したことがあります。先生も驚いたことでしょう。その先生が私にいった言葉はこちらです。「その商品を俺に紹介するとは、お前度胸があるな!今晩ウチで先生が集まり矯正の勉強会をするけど来るか?」今でもたいへんお世話になっている先生との出会いです。でも一番悪いのは教えなかった当時の上司ですよね!お陰様で素敵な出会いとなりました。
弊社の方がお値段の高い商品をご紹介した際、可哀そうな新人が来たと思ってくださったはずです。その先生が仰った言葉がこちらです。「私が一回飲みに行かなければ、その価格差は無くなるわね!使ってみましょう!」でした。私の後任営業2名とは、今でもその先生の話を良くいたします。みんな大好きです。お客様の優しさに甘える様では駄目ですが、この業界には素敵なお客様がたくさんいらっしゃいます。この業界で仕事をして良かったと胸を張って言える要因の一つですね。
何気ない会話の中で、アポイントに苦しんでいることをお話しした際、「藤巻君どこのエリアを担当しているの?良かったら俺の先輩や後輩を教えるから、アポイントの時俺の名前を使ってよ!逆に断られるかもしれないけどね!」と親身になって、たくさんの先生をご紹介いただきました。またそれだけで終わらず「患者さんがOKなら、実際の治療を脇で見る?治療を見た方が具体的な説明ができるかもね!」と。優しすぎます。昨年こちらの先生は還暦を迎え、私の後任営業2名と先生の4人で、笑いの絶えない還暦焼鳥パーティーを!
Q3 バイオデントの強みとは
自分で言うこと自体烏滸がましいですが、恥を忍んで挙げてみます。
-
営業だけでなく、全社員がお客様の役に立ちたいと思いで仕事に対峙していること。
-
全社員がアイディアや意見を出せる環境と雰囲気であること。
-
アイディアが出てから決定・実行までのスピードが速いこと。
-
仕事中よく無駄話をして笑っていることと、その輪が拡がっていくこと(良く云えば情報共有)。
-
各メンバーが個性をもっていて、それを仕事に活かしてくれるサービス精神が旺盛あること。
-
他者、他チームの仕事にも関心と協力を惜しまず、成功を心から喜びあえること。
-
仕事への集中力とoffのメリハリがあること。
-
みんなが少し先も考え、準備しながら仕事をしていること(計画性)。
-
失敗の理由や責任の追及より、今後の改善を優先する習慣であること。
-
100の出来ない理由より、1つの出来るかもしれないが上と共通理解していること。
-
子供の催事や体調不良など“家庭First”は絶対であり、互いに助け合い働けること。
-
矯正に関わる取扱商品ラインナップやサービスが豊富であること(何かお役に立てるはず)。
-
AmericanOrthodontics社やYDMと品質の良い商品をご紹介できること。
-
矯正に纏わる様々なセミナーを開催し、有益な情報提供と共に私達の勉強にもなっていること。
-
先生方のアイディアをもとに、商品開発ができること(できない時もございますm(__)m)。
-
素晴らしいお客様・素晴らしい協力企業の皆様に囲まれ仕事できること。
-
全員がより良い自分達のBIODENTにしようという想いを持って働いていること。
Q4 どんな会社にしていきますか
シンプルなことですが「矯正であればBIODENTに連絡してみよう!」と、お客様の頭にまず浮かぶ会社にしていきたいです。その為には何をするか?より多くの矯正にまつわる商品やサービスを拡充していきたいですし、より多くのお客様へBIODENTを認知いただきたいと考えています。
また社員に対しては、社長就任時や入社時に “最高の別れ”を目指しているとお話ししています。ご縁あって一緒に働けることになりましたら、詳しくお伝えさせていただきますね。
人生において長い時間を共有するのが会社だと認識しています。それだけ時間を費やすのであれば“社員とご家族の人生を豊かすること!”それが私の責任でありミッションだと考えています。充実した毎日を繰り返し、“BIODENTで働いてよかった!”と心底思ってもらえる、幸せな会社にしていきます。